アパレル販売員も不動産も本質的にやっていることは同じ。

こんにちは、イシカワです。
本当に暑い日が続いていますね。
外での熱中症の話題も多いですが、室内で働いている販売員も一言ではないので、
体調管理には気をつけてください。

さて、私情になりますが、
最近引越しをすることとなり、
数件不動産に行ってきました。

そこで感じたんですが。。
「売っているモノこそ違うが、やっていることは同じなんだな」ということです。

まずはお客さんが何故困っているのかを理解することが大事です。

服を買いに行くことと、まったく同じとは言いませんが、
モノを新たに手に入れようとする行為自体はどちらも後々の未来に対しての先行投資をしているということになります。

もちろん買って満足ってパターンも多少あるとは思いますが、
どちらかというと、少数派の意見じゃないでしょうか?
今回は、その引越しの手続きまでの体験を交えての話しになります。

まず引越しの条件は、
・手狭になってきた今の部屋からもう一つ広い物件に移ること。
・家賃は今より+1万程度。
・今と生活環境をあまり変えたくはないという理由で、今と近いところへ移りたい。

こんな感じでした。

もちろんある程度ネットで情報収集をしてみたりしたんですが、
求めている広さの物件を自分では見つけることができなかったんですよね。
ということで、不動産に相談という流れです。

2件回り、対応のパターンがそれぞれ分かれました。
もちろん持っているモノ(物件)に違いがあることも理由だと思いますが、
提示してきた物件が、

■生活環境を変えない為に今住んでいるところに近く、求めている広さではないが、やや広い物件。

■思い切って場所を変え、今となるべく似たような環境下で求めている広さの物件。

ちなみにネットで調べても、近くで求めている物件が見つからなかった理由は、
市の条例で、広さの上限がある為でした。
つまり、その場所で求めている広さの物件は存在しないということです。

結果として、僕は後者を選びました。

お客さんの悩みで最も優先順位が高いコトは何か?を理解し、それに対して解消するモノを提示する。

今回求めているコトは「広さ」でした。

これ、アパレルで販売やっていても似た部分が多くないですか?
悩みに対して、持っているいる商品知識を使い、
それに当てはまる商品を提示する。

でも、
商品の良さばかり伝えて、
何故お客さんがあなたのお店に来たのかちゃんと聞いていない。

こんな人、ちらほらいたりしないですか?
僕の周りには、割といます。
そういった販売員と差をつける部分ではあるかと思っています。